店舗検索

店舗を探す

PATTOリクシル マド本舗

吉村硝子

窓・玄関ドア・エクステリアリフォームのプロショップ

お客さま満足度評価

見積り・相談・お問い合わせ等無料で承ります。

お電話でのお問い合わせ
(営業時間内での受付)
089-979-1166

花粉は窓からどれくらい入ってくる?本当の侵入経路とは。|吉村硝子|松山市

2026年3月1日

窓リフォームで変わる“春の室内環境”

「開口一番!」吉村硝子です。
 

「窓は閉めているのに、なぜか家の中でもくしゃみが止まらない…」

 

3月になると、愛媛でもスギ花粉の飛散が本格化します。
外出時だけでなく、室内でも花粉症の症状が出るというご相談は少なくありません。

 

実は花粉は、窓を開けたときだけでなく、
サッシのすきまや気圧差による空気の流れによっても侵入します。

目に見えないレベルのすきまが、春の不快感を引き起こしている可能性があるのです。

 

今回は、
花粉は窓からどれくらい入るのか?本当の侵入経路はどこか?を、
分かりやすく解説しながら整理します。
「対策しているのに効果を感じない」その理由が見えてきます。

 

《目次》

  1. 1. 花粉はどれくらい家の中に入っているのか?

  2. 2. 花粉の粒子サイズと窓のすきまの関係

  3. 3. 本当の侵入経路① 窓の開閉時

  4. 4. 本当の侵入経路② サッシのすきま

  5. 5. 本当の侵入経路③ 換気と気圧差

  6. 6. 「窓を閉めているのに花粉症がつらい」理由

  7. 7. 愛媛の住宅で花粉が入りやすい窓の特徴

  8. 8. 花粉を減らすためにできる窓対策

  9. 9. 内窓は本当に花粉対策になるのか?

  10. 10. まとめ~花粉は“見えないすきま”から入ってくる~

 
 

【1. 花粉はどれくらい家の中に入っているのか?】

「窓を閉めているのに、家の中でもくしゃみが止まらない」
そんな経験はありませんか?

 

実は、外気中に飛散している花粉のうち、ある程度は室内に侵入していると考えられています。
特に3月はスギ花粉のピーク。

愛媛県内でも花粉の飛散量が増え、窓まわりからの侵入が問題になります。

 

完全にゼロにすることは難しいものの、
侵入経路を理解することで、室内の花粉量を大きく減らすことは可能です。

 

 

【2. 花粉の粒子サイズと窓のすきまの関係】

まず押さえておきたいのが、花粉の大きさです。

 

スギ花粉の大きさはおよそ30〜40マイクロメートル(μm)
※1マイクロメートル=1ミリの1000分の1

 

一方、一般的なアルミサッシのわずかなすきまは、それより大きい場合があります。

 

ここで重要なのが「気密性(きみつせい)」です。
気密性とは、建物にどれだけすきまが少ないかを示す性能のこと。

 

気密性が低い窓では、目に見えない微細なすきまから空気が出入りし、
そこに花粉も一緒に侵入します。

 

 

【3. 本当の侵入経路① 窓の開閉時】

最も分かりやすい侵入経路は、窓を開けた瞬間です。

 

春先は「換気のために窓を開けたい」と考える方が増えますが、
花粉の飛散時間帯(昼前後〜夕方)に窓を開けると、一気に室内に流れ込みます。

 

特に引き違い窓(横にスライドするタイプ)は開口面積が広く、
短時間でも侵入量が多くなる傾向があります。

 

 

【4. 本当の侵入経路② サッシのすきま】

「窓は閉めているから大丈夫」
実はそれだけでは不十分です。

 

古いアルミサッシでは、
● レール部分
● ゴムパッキン(気密材)の劣化
● 建付けのズレ

 

などによって、すきまが生じます。

 

このすきまから外気が入り込む際、花粉も一緒に侵入します。

 

特に愛媛の築20年以上の木造住宅では、
アルミサッシ+単板ガラスの組み合わせが多く、
気密性が低下しているケースが少なくありません。

 

 

【5. 本当の侵入経路③ 換気と気圧差】

意外と知られていないのが、「気圧差(きあつさ)」による侵入です。

 

気圧差とは、室内と室外の空気圧の差のこと。
換気扇を回すと室内の空気が排出され、室内がわずかに負圧(ふあつ)状態になります。

 

※負圧:外より室内の空気圧が低い状態

 

このとき、すきまから空気が吸い込まれ、
花粉も一緒に引き込まれてしまうのです。

 

つまり、
「換気=きれいな空気が入る」とは限らないのが現実です。

 

 

【6. 「窓を閉めているのに花粉症がつらい」理由】

室内花粉の原因は、窓だけではありません。

 

● 衣類に付着した花粉
● 玄関からの持ち込み
● 洗濯物

なども影響します。

 

しかし、それらに加えて
窓の気密性が低いと、常に花粉が入り続ける環境になります。

 

その結果、室内でも症状が出やすくなります。

 

 

【7. 愛媛の住宅で花粉が入りやすい窓の特徴】

愛媛の住宅で特に多いのが、

  • ● 引き違い窓が多い

  • ● アルミサッシ

  • ● 単板ガラス

  • ● 築年数が20年以上

という条件です。

 

また、春は瀬戸内特有の風向きの影響も受けます。
風が強い日は、窓まわりに花粉が集中しやすくなります。

 

そのため、窓の構造や劣化状況が花粉侵入量を左右します。

 

 

【8. 花粉を減らすためにできる窓対策】

今日からできる対策としては、

  • ● 花粉飛散ピーク時間帯の換気を避ける

  • ● レール部分の清掃

  • ● 気密材の点検

  • ● 網戸の目を細かいタイプに変更

などがあります。

 

しかし根本的な解決には、
窓の気密性・断熱性の見直しが重要です。

 

 

【9. 内窓は本当に花粉対策になるのか?】

内窓(二重窓)は、既存の窓の内側にもう一枚窓を設置する方法です。

 

これにより、

  • ● すきまが二重になる

  • ● 気密性が向上する

  • ● 外気の流入が減る

結果として、花粉の侵入量を抑える効果が期待できます。

 

完全にゼロにはなりませんが、
室内環境は大きく改善するケースが多いのが実情です。

 

 

【10. まとめ~花粉は“見えないすきま”から入ってくる~】

花粉は、

  • ● 窓を開けたとき

  • ● サッシのすきま

  • ● 気圧差による吸い込み

など、複数の経路から侵入します。

 

特に気密性の低い窓では、
目に見えないすきまが原因で、
室内花粉量が増えている可能性があります。

 

「花粉は仕方ない」とあきらめる前に、
窓の状態を見直すことが、春の快適さを左右します。

 

花粉対策は、空気清浄機だけでは解決できない場合があります。
もし窓の気密性が低ければ、外気と一緒に花粉が入り続けるからです。

 

✔ 窓を閉めているのに症状がつらい
✔ 築年数が20年以上のアルミサッシ住宅
✔ 内窓や窓交換を検討している

 

そんな方は、一度窓の状態をチェックしてみませんか?

 

開口部の専門店として、
お住まいの窓が花粉を通しやすい状態かどうかを丁寧に確認し、
無理のない対策をご提案いたします。

 

春を少しでも楽に過ごしたい方は、お気軽にご相談ください。

 

LINEからもお問い合わせOK✨
時間を気にせず“サクッ”とお問い合わせ可能です😉

花粉は窓からどれくらい入ってくる?本当の侵入経路とは。 吉村硝子のブログ 写真1

 

花粉は窓からどれくらい入ってくる?本当の侵入経路とは。 吉村硝子のブログ 写真2お問い合わせフォーム花粉は窓からどれくらい入ってくる?本当の侵入経路とは。 吉村硝子のブログ 写真3
(クリックまたはタップするとお問い合わせフォーム画面に遷移します💻)

Instagramのフォロー、いいねお願いします!
花粉は窓からどれくらい入ってくる?本当の侵入経路とは。 吉村硝子のブログ 写真4

📞お電話の方はこちら
花粉は窓からどれくらい入ってくる?本当の侵入経路とは。 吉村硝子のブログ 写真5089-979-1166

お気軽にお問い合わせください

お電話でのお問い合わせ
(営業時間内での受付)
089-979-1166
メールでのお問い合わせ
(24時間受付中)

お問い合わせ

無料相談フォーム

営業時間

9:00~17:00 事務所営業は8:30~17:30です。準備等の関係で時間を変更して記載おります。電話対応は可能です。

定休日

土曜日 日曜日 祝日 年末年始 夏季休暇

愛媛県松山市安城寺町1496-1