結露・冷気・ヒートショックを防ぐ開口部リフォームの考え方|吉村硝子|松山市
2025年12月21日
住まいの“弱点”である窓と玄関を強化するだけで、冬の健康リスクと不快感は大きく減らせます。
冬が近づくと、
「結露がひどくて朝から窓ふきが大変…」
「足元だけ妙にひんやりする」
「脱衣所と浴室が寒くてヒヤッとする」
こんなお悩みが一気に増えてきませんか?
実はこれらの原因の多くは、
住まいの“最も弱い場所”である開口部(窓・玄関)に集中しています。
結露・冷気・ヒートショックはいずれも
「外の寒さが家の中に伝わること」で発生するため、
窓や玄関の性能を見直すだけで、冬の不快感や健康リスクは大きく減らすことができます。
今回は、結露の仕組みや冷気が流れ込む理由、
ヒートショックを防ぐための家づくりまで、
専門用語をかみくだきながら わかりやすく解説していきます。
冬の室内環境を改善したい方、寒さ対策をしたい方は必見です。
《目次》
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1. なぜ冬になると「結露・冷気・ヒートショック」が発生するのか
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2. 開口部(窓・玄関)が冬の不快感の“原因”になる理由
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3. 結露を防ぐための窓リフォームの考え方
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4. 冷気(コールドドラフト)を減らす方法
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5. ヒートショックを防ぐ家づくり~窓と玄関が重要な理由~
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6. 愛媛県で多い冬の相談
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7. 開口部リフォームで効果を最大化するポイント
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8. まとめ~窓と玄関を見直すだけで冬の暮らしは大きく変わる~
- 【1. なぜ冬になると「結露・冷気・ヒートショック」が発生するのか】
冬の住まいでよく聞かれる悩みが
結露・冷気(ひんやり感)・ヒートショック。
これらは実は「同じ原因」から発生しています。
その主な理由は、住まいの“最も弱い部分”である 開口部(窓・玄関)が外気温の影響を受けやすいからです。
《■ 結露の原因》
結露とは、
暖かい空気が冷たいガラスに触れることで水滴に変わる現象。
冷たい飲み物のグラスに水滴がつくのと同じ仕組みです。
特に1枚ガラスの窓ではガラスがすぐ冷たくなるため、
冬場は結露がびっしりつきやすくなります。
《■ 冷気(コールドドラフト)の原因》
冷気が足元に流れ込む“ひんやり感”は、
コールドドラフトと呼ばれます。
窓が冷える → 冷たい空気が下へ降りる → 足元を冷やす
という流れで起きる現象です。
《■ ヒートショックの原因》
ヒートショックとは、
急激な温度差によって血圧が大きく上下することで起こる健康リスク。
具体的には…
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● 暖かいリビング
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● 寒い脱衣所・浴室
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● 冷たい玄関
この『温度ギャップ』が危険をまねきます。
- 【2. 開口部(窓・玄関)が冬の不快感の“原因”になる理由】
実は家の中の熱の出入りの約6〜7割は窓から。
玄関ドアも外気と接する大きな面積を持つため影響が大きいです。
《■ 熱が逃げるルート(冬)》
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● 1位:窓(約58〜70%)
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● 2位:玄関ドア(約10%前後)
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● 3位:壁・床・天井など
つまり、
窓と玄関の対策ができていないと、どれだけ暖房をつけても効果が薄い ということです。
- 【3. 結露を防ぐための窓リフォームの考え方】
結露は「ガラス表面温度の低さ」が原因。
そのため、次のようなリフォームが効果的です。
《① 断熱ガラス(Low-E複層ガラス)に交換する》
Low-E複層ガラスは
ガラス+空気層+断熱膜(金属膜)で構成されており、
ガラスの表面温度が下がりにくく、結露が大幅に減ります。
・窓際の冷え感が改善
・結露タオルが不要に
・カビ・ダニの繁殖も抑えられる
愛媛県では冬の朝の結露対策として特に人気です。
《② 内窓(インナーサッシ)を取り付ける》
内窓とは、既存の窓の室内側にもう1つ窓を追加する方法。
2つの窓の間にできる“空気層”が断熱効果を生み、
結露・冷気対策としてとても有効です。
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● 外気の影響が室内に届きにくい
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● 防音性が高い
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● 冷暖房が効きやすくなる
- 【4. 冷気(コールドドラフト)を減らす方法】
足元の寒さは、窓の断熱性能を上げることで大きく改善します。
《① 樹脂サッシに替える》
サッシ(窓枠)は素材によって
“熱の伝わりやすさ”がまったく違います。
● アルミ:熱をよく伝える(冷たくなりやすい)
-
● 樹脂:熱を伝えにくい(室温が安定しやすい)
樹脂サッシに替えるだけで、窓全体の断熱性能がぐっとUP。
《② 気密性を高める》
窓の隙間風が原因のケースもあります。
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● 古い戸車
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● サッシの歪み
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● パッキンの劣化
これらを調整・交換するだけでも改善される場合があります。
- 【5. ヒートショックを防ぐ家づくり~窓と玄関が重要な理由~】
ヒートショック対策は“温度のバリアフリー化”がポイント。
暖かい部屋から寒い部屋へ移動した瞬間が最も危険です。
特に以下の場所は要注意
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● 玄関
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● トイレ
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● 脱衣所
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● 浴室
この中で最も改善しやすく効果が高いのが
玄関と窓の断熱リフォームです。
《◎ 玄関ドア断熱のメリット》
断熱玄関ドアは内部に断熱材が入っており、
外気の冷たさが室内に伝わりにくい構造になっています。
≪メリット≫
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● 玄関ホールの温度差が小さくなる
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● 脱衣所や浴室との温度ギャップを減らせる
-
● 外からの冷気の侵入をブロック
ヒートショック事故は「住まいの室温のムラ」が原因で起きます。
玄関を暖かくすることで家全体の温度バランスも改善されます。
- 【6. 愛媛県で多い冬の相談】
愛媛県では海沿い・内陸で気候差があり、冬の悩みも地域ごとに異なります。
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● 松山市:朝晩の結露、窓際の冷え
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● 今治市:冷え込みによるヒートショック対策
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● 東予・中予:北風が強く玄関からの冷気
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● 南予地域:LDKと浴室の温度差が大きい
特に結露とヒートショックは12〜2月に検索が増える傾向があります。
- 【7. 開口部リフォームで効果を最大化するポイント】
窓や玄関の性能を上げるだけで、冬の快適性は劇的に変わります。
ただし、選び方のポイントが重要です。
《① 改善したい悩みに合わせて選ぶ》
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● 結露 → ガラス・内窓
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● 冷気 → サッシ・内窓
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● ヒートショック → 玄関断熱・窓断熱の組み合わせ
《② 家全体の“バランス”を考える》
窓だけを強化すると
→ 玄関から冷気が入る
玄関だけを強化すると
→ 窓際が寒いまま
このように“部分的な弱点”が残ってしまうため、
家全体の温度ムラをなくす視点が大切です。
《③ 施工性と費用を考慮したベストプランを選ぶ》
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● ガラス交換だけで解決
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● 内窓が最適
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● 玄関ドアも合わせた改善が必要
家の状況によって最適解は変わります。
- 【8. まとめ~窓と玄関を見直すだけで冬の暮らしは大きく変わる~】
結露・冷気・ヒートショックは、
どれも 「窓と玄関の性能不足」から起こる問題です。
窓ガラス・サッシ・内窓・断熱玄関ドアの見直しは、
冬の快適性や健康リスクの改善に直結します。
冬の住まいを暖かく、健康的に過ごすために
ぜひ「開口部リフォーム」という視点を取り入れてみてください。
結露・寒さ・温度差のストレスから、今年こそ“卒業”しませんか?
結露した窓ふき、足元の冷え、脱衣所と浴室の温度差…。
これらは決して「冬だから仕方ない」わけではありません。
窓や玄関といった開口部を見直すだけで、
家の中の快適さ・健康リスク・光熱費のムダは大きく変わります。
「どこから見直せばいい?」
「うちの寒さ、窓が原因?」
そんな疑問があれば、まずはお気軽にご相談ください。
愛媛県で開口部リフォームを専門に行う吉村硝子が、
お住まいの現状を見ながら最も効果が出る“冬の改善プラン”をご提案します。
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