千葉県 市原市 【施工事例】1か所にすっきり片引き収納!特注連窓雨戸で縁側が生まれ変わりました|鶴谷トーヨーテック|鴨川市
2026年10月7日
伝統的な日本家屋の縁側部分における大開口サッシの改修工事です。長年使用されてきた木製引き戸および木製戸袋を撤去し、高断熱性能を誇るLIXILの「サーモスL(雨戸付引き違い窓)」へと全面刷新いたしました。大開口には専用の「連窓ジョイント部材」を採用して柱を間に挟まず強固に連結・一体化。ガラスにはアルゴンガス入りの特注Low-E複層ガラスを採用することで、夏の陽射しや冬の底冷え・結露を大幅に防ぎ、一年中快適で明るい空間を実現しています。
■ ご相談のきっかけ・課題
「冬場になると縁側からの底冷えが厳しい」「木製の雨戸や引き戸の開閉が重く、防犯面でも不安がある」といったご相談をいただき、開口部の改修工事を行う運びとなりました。 施工前は伝統的な日本家屋ならではの木製引き戸と木製戸袋が設置されており、長年の使用による隙間風や断熱性の低さが課題となっていました。
■ 施工内容とポイント
高断熱・アルミ樹脂複合サッシ「サーモスL」を採用 既存の木製建具をすべて撤去し、LIXILの雨戸付引違い窓「サーモスL」へ刷新しました。ブラック系のシャープな枠デザインで、和風建築の落ち着いた外観にも綺麗に馴染みます。 アルゴンガス入りLow-E複層ガラスで室内環境を劇的に改善。夏場の厳しい陽射し(遮熱)と冬場の冷気(断熱)を遮断し、1年を通して結露を抑え、快適に過ごせる空間づくりを実現しました。
大開口を一体化する「連窓納まり」と「スライド式連窓雨戸」 縁側の広い開口部に対応するため、専用の連窓ジョイント部材(方立)を用いて2つのサッシを強固に一体化。さらに、複数枚の雨戸(外ルーバー型)を右端1か所の大型戸袋へスムーズにまとめてスライド収納できる特注連窓雨戸仕様としました。
施工前
Before
「冬場になると縁側から部屋全体に伝わる底冷えが厳しい」「木製の雨戸や引き戸の開閉が重く、防犯面でも不安がある」といったご相談をいただき、開口部の改修工事を行う運びとなりました。
現地にて御施主様、大工さんと打合せの上、サッシ交換工事を進めさせて頂きました。
既設サッシ撤去~新設サッシ設置は大工さんに行って頂きます。
施工前は伝統的な日本家屋ならではの木製引き戸と木製戸袋が設置されており、長年の経年変化による隙間風や断熱性能の低さが大きな課題となっていました。
施工後
After
大開口を一体化する「連窓納まり」と「スライド式連窓雨戸」 縁側の広い開口部に対応するため、専用の連窓ジョイント部材(方立)を用いて複数台のサッシを強固に一体化。さらに、複数枚の雨戸(外ルーバー型)を右端1か所の大型戸袋へスムーズにまとめてスライド収納できる特注連窓雨戸仕様としました。
連窓ジョイントの解説ポイント
写真2枚目 該当位置写真中央やや右寄りにある、上下にまっすぐ伸びる最も太い縦方向の黒いフレーム(縦方立)が連窓ジョイントです。 役割・効果規格サイズの引違いサッシを横に連結・一体化させ、大開口のテラス窓を構成します。 サッシ接合部の隙間を無くして風雨の侵入を防ぎ、強風時のたわみを抑える耐風補強の役割を果たします。
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