千葉県 鴨川市 拭いても取れない窓の曇りは「内部結露」が原因!ガラス交換で本来の断熱性を取り戻すまで|鶴谷トーヨーテック|鴨川市
2026年5月27日
経年劣化により、ペアガラスの空気層に湿気が侵入する「内部結露」が発生していました。ガラスの内側が白く曇り、筋状の水滴が垂れて外が見えづらくなっている状態でした。内部結露はガラスを分解して内側だけを掃除することができないため、ペアガラス交換が必要となります。
ペアガラス(複層ガラス)は本来、2枚のガラスの間に空気の層を作ることで高い断熱性を発揮する優れた建材です。しかし、設置から年数が経つと、ガラスを密閉しているゴムやシール材が劣化し、隙間から外の湿気が内部に入り込んでしまうことがあります。 これが「内部結露」と呼ばれる現象です。 ガラスの「内側(空気層)」で結露が起きているため、表面をどれだけ雑巾で拭いても、水滴や曇り跡を消すことはできません。
内部結露が発生する原因 こちらから⇩
施工前
Before
白く曇ってしまった西面の窓、1階の和室と2階の洋室にある西面の窓が経年劣化により内部結露を起こしていました。ガラスに筋状の水滴が垂れ、外の景色がほとんど見えない状態になってしまっていたため、ガラスユニットごとの交換をご提案いたしました。 お家の中で同じ年数を経たペアガラスは、同じタイミングで寿命を迎えることが多くあります。今回は、劣化が進んでいた2箇所の窓を「まとめて同時に交換」することになりました。一気に施工することで、別々に依頼するよりも出張費や諸経費を抑え、効率よく工事を進めることができます。
施工後
After
新築時のようなクリアな視界と、高い断熱性が復活!既存のアルミサッシ枠をそのまま再利用し、内部のガラスのみを新品のペアガラス(透明3mm+空気層6mm+透明3mm仕様)へはめ替えています。 サッシの既存の溝にぴったり収まる厚みのガラスを選定したため、窓の周囲に余計な枠がつかず、窓の有効面積(視界)を1ミリも狭めることなくスッキリと美しく仕上げることができました。 新しくなった窓からは、以前の頑固な曇りが嘘のように消え去り、見違えるほどクリアな景色が見通せるようになりました。冬場の厳しい冷え込みを強力にシャットアウト。お部屋の冷暖房効率もアップします。
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