暖房をつけても部屋が寒い…高断熱の窓に交換して快適空間に✨

マンションのオーナー様からのご依頼で、補助金制度を活用しての窓交換工事を承りました。

築50年ちかいため、窓の劣化が進んでしまい、建付けの悪さ・開閉時の重さ・隙間風などでお悩みだったそうです。

築40年以上の建物は、窓がアルミ製だったり ガラスが単板ガラスだったりと、断熱性の低い窓が採用されていることが多いため、夏は冷房がなかなか効かなかったり、冬は暖房をかけてもなかなかお部屋が暖まらなかったり、不快に感じている方が多くいらっしゃいます。

古い窓を、カバー工法で最新の窓に交換することにより 断熱性が向上することはもちろん、複数のお悩みを一度に解消することができます。

《カバー工法とは》
今ついている窓枠の上から新たな窓をカバー(被せる)する工法で、壁や床など周辺を壊すことなくスピーディーに施工ができる工法です。

断熱性の高い窓に交換した場合、国や各自治体の補助金制度を活用できる場合がございます。

オーナー様でも申請可能なものもございますのでお気軽にお問い合わせください。

担当：千秋