暖房をつけても部屋が暖まらない…高断熱の窓に交換して快適空間に✨

マンションのオーナー様からのご依頼で、補助金制度を活用しての窓交換工事を承りました。

築50年ちかいため 窓の劣化が進んでしまい、隙間風が入る、開閉時の重さ、建付けが悪いヵ所が何カ所かございました。

古いマンションは、アルミサッシや単層ガラスが使われていたりと 断熱性の低い窓が採用されていることが多く、冬場は窓から冷気が伝わって寒い…暖房を入れても部屋が暖まらない…など、不快に感じている方が多くいらっしゃいます。

そのような場合、高断熱の窓に交換することをお勧めしています。

窓を交換することによって、断熱性・気密性・防犯性が向上。住まいの環境が快適になります。

カバー工法による窓交換工事は、複数のお悩みを1回で解消できる お勧めのリフォーム方法です。

《カバー工法とは》
今ついている窓の窓枠に 新しい窓枠をカバーして（被せて）取り付ける施工方法です。

窓の断熱リフォームは、エコや節約につながる 重要な工事のひとつです。

そのため、高い断熱窓に交換した場合 国や自治体で 補助金制度や助成金制度が活用できる場合がございます。

オーナー様でも可能なものがございますので お気軽にお問い合わせください。

担当：千秋