2026年クールネット東京 賃貸マンション玄関ドア 補助金(助成金)最大２７万円 令和8年の工事受付開始｜相川スリーエフ｜船橋市
2025年9月16日
2026年クールネット東京 賃貸マンション玄関ドア取り替え工事受付開始！
多くのお問い合わせをいただいております。
令和7年12月に間に合わない「東京都の助成金で賃貸マンションの玄関ドア交換工事」どうすれば良いか？
その質問に回答します。
東京都にある賃貸マンション限定、玄関ドアの取り替え工事が、なんと1戸につき「東京都の助成金で最大27万円(2/3)」ご利用いただけます。
今年、令和7年の工事は製品納期の都合、工事職人や設計がいっぱいになりつつあります。
今すぐならば、ギリギリ間に合う可能性はありますが、余裕をもって、来年 令和8年1月以降の工事でご検討してみませんか？
賃貸マンションの玄関ドアの助成金は、窓断熱を行うことが条件です。
内窓設置で大丈夫。内窓にも2/3の助成金がでます。こちらは1戸につき30万円まで。
国の補助金と併用することが可能ですが、国の補助金は令和7年12月に完成が条件となります。
内窓は、まだ間に合いそうです。と言いましても、毎日お問い合わせが入ります。
ギリギリとお考えください。
提案として、内窓は国と東京都を併用して、年内(令和7年12月)に完成させて、納期のかかる玄関ドアは来年(令和8年)に持ち越して工事する、という提案を行なっています。
令和8年の玄関ドア工事も早めにお申し込みください。助成金予算もギリギリとなると思います。
当社の「LIXILマド本舗新宿店」はLIXILショールーム東京の隣のビル6階にございます。いるでもショールームをご案内いたします。実際、どのようにドアが交換されるのか、ご覧いただけます。
マンションの玄関ドアは築30年が取り替え時期。この助成金を利用するのは、とてもお得です。今だけ、そして、東京の賃貸マンションだけの特別な助成金です。知らないと損します。
築25年前後のオーナー様から多くのお問い合わせをいただいています。5年後に交換なら、今やっちゃうよ、というお考えです。
どうして当社にご依頼が多いのか。
1、東京都、国の登録認定事業者だから。
2、LIXILの正規ディーラーだから。
3、LIXILからの紹介が多いから。
4、設計、施工管理、施行職人が揃っていらうから。
5、一級建築士事務所だから。
6、特定建設業(国交大臣許可)だから。
7、宅地建物取引業者だから安心してる。
8、昭和22年から窓、ドア一筋で実績豊富だから。
お褒めの言葉ありがとうございます！
出来るだけお安く、ご負担少なくk良い商品で、入居者様に喜んでいただける製品をチョイス、選択します。
安心してお任せください。親切丁寧がモットーです。
ご連絡お待ちしています！！
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