【青森県】＊先進的窓リノベ2025事業＊内窓設置で実感できる体感温度の違い｜ヒロトーヨー住器｜むつ市

ヒロトーヨー住器です！


前回ご紹介した玄関ドアリフォームの
施工例はご覧いただけましたか？
▶前回の施工例はこちら


今回はその続きとして、ご依頼いただいた
玄関ドア+内窓のセット工事の施工事例を紹介します。


前回の玄関ドアの交換で
「玄関まわりの冷えが気にならなくなった」と
喜んでいただき、補助金を活用するにあたり
他に寒さが気になるところを伺ったところ
「トイレの冷え込みがすごい」との事でした。

内窓を取り付けると変わるのが
体感温度！！
冬場の室内にての体感温度
２～４℃前後上がると言われています。


内窓で「体感温度」が変わる
トイレに入った瞬間、ふっと感じる
”ヒヤッ”とした冷たさは
冷たい窓に体の熱が奪われて起こる
体感温度の低下　が原因のひとつです。

内窓を取り付けると
・冷気の侵入がグッと軽減
・ガラスの表面が冷えにくくなる
・室内の暖かい空気をキープしやすい（暖房使用時は特に）


そんなにちがうの？仕組みを簡単に
既存窓と内窓の間に生まれる
空気層がポイント

この空気層は断熱材のように
外の冷気を遮断し窓全体が
”冷気を通しにくい構造”になります。

トイレのように小さく外壁に近い空間は
特に効果が出やすく【暖かさの保ちやすさ】が
劇的に変わります。

さらに、玄関ドアも高断熱仕様にしたことで
家全体の温度差が小さくなり
冷えのストレスがグッと減ります。



ヒートショック対策としても効果的
冬の住まいで気を付けたいのが
ヒートショック
暖かい部屋から急に冷えたトイレや
洗面所や浴室へ移動すると
血圧が大きく上下し体に負担がかかります。

内窓でトイレの温度差を小さくしておくと...
・体への負担が減る
・急激な血圧変動を起こしにくくなる
・夜中や早朝のトイレも安全・快適になる
といったメリットがあり、
家の安全性を高める大事なポイントになります。

”体感温度が上がる”ということは
そのままヒートショック予防につながる
ということです。

特にヒートショックは
発生しやすいリスク層はありますが、
年齢・性別関係なく誰にでも起こる可能性があります



過去のヒートショックの対策の記事はこちらから
↑参考にしてみてください

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来年も補助金閣議決定いたしました！
詳細はまだ発表されていないので、
わかり次第お知らせします！

補助金を使わない内窓の取付・相談は承っております。


内窓を追加することで
・冷えやすい場所の体感温度はグッと上がる
・家の中の温度差が減りヒートショック予防になる
・毎日の暮らしが快適になる
しっかり実感できます◎

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「トイレや居室を暖かくしたい」
そんなお悩みのある方は
内窓設置をご検討ください。


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