その温度差が命とり!知って防ごうヒートショック|窓お助け隊ホリカワ|名古屋市守山区
2025年11月23日
年間約19,000人が亡くなるとされるヒートショック。窓の断熱性を高めることで寒さの侵入を防ぎ、脱衣室や浴室の温度差を抑えて、危険を大幅に軽減できます。

冬になると多くのご家庭で気になるのが、脱衣室や浴室の「ひんやり感」。
実はこの温度差こそが、毎年多くの命を奪う“ヒートショック”の大きな原因だとご存じでしょうか。
ヒートショックとは、急激な温度変化によって血圧が大きく上下し、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こしてしまう現象のこと。
特に「暖かいリビング → 寒い脱衣室 → 熱い浴室」を行き来する冬の入浴時は、最もリスクが高くなる時間帯です。

ヒートショックが原因で入浴中に亡くなられる方は 年間約19,000人 と推計されており、なんと交通事故死者数の約4倍にもなると言われています。
これは決して他人事ではなく、どの家庭でも起こり得る身近な危険なのです。
ヒートショック対策の基本は、家の中の温度差をできるだけ小さくすること。
しかし、住宅の中で最も熱が出入りする場所は「窓」であり、特に古いサッシや単板ガラスが使われている家は、外気の影響を大きく受けてしまいます。

「窓お助け隊ホリカワ」では暮らしに合わせたご提案をさせていただきます。
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