真夏の紫外線撃退!窓から始める上手な紫外線対策
2025年6月27日
紫外線対策は「窓」がポイント! 今なら補助金活用でお得に窓リフォームができます!

日差しが強い時期になると、気になるのが「紫外線」。外出時だけでなく、室内にいるときも
日焼けに注意することが大切です。実は家具などのインテリアも日焼けすることがあります。
そこで今回は、お肌やインテリアを日焼けから守る「住まいの紫外線対策」についてご紹介します。

紫外線を浴びすぎるとどうなるの?健康への悪影響は?
紫外線が関係していると考えられている病気
【急性的な病気】
①日焼け(サンバーン、サンタン) ②紫外線角膜炎(雪目) ③免疫機能低下
【慢性的な病気】
<皮膚>
①シワ ②シミ、日光黒子 ③良性腫瘍 ④前がん症(日光角化症、悪性黒子) ⑤皮膚がん
<目>
①白内障 ②翼状片
様々な病気を引き起こすことがあります。
外出時には紫外線対策をしている人も、室内では何も対策をしてない場合も。
とはいえ、室内で毎日日焼け止めを塗るのも大変ですね。
室内にいるときにじわじわ浴びる紫外線にも、手軽にできる対策をご紹介します。

紫外線は「窓」から侵入します。
窓まわりで紫外線や日差しをカットすれば、エアコン効率を高め電気代節約にもなって一石二鳥です。
①特殊ガラスの二重窓で紫外線カット<断熱内窓インプラス>
今ある窓の内側に窓を取付ける二重窓(内窓)で、熱を遮る特殊ガラス「LowE複層ガラス グリーン」
にすると紫外線をカット。また二重窓(内窓)で空気の層が生まれることで、エアコン効率が高まり
電気代も節約に。
戸建てにもマンションにも手軽に後付け可能です。
※他、今あるサッシを取り替える「取替窓リプラス」でもほぼ同様の効果を得ることができます。
二重窓(内窓)は開けるのが面倒という方にお勧めです。
②窓の外で日差しを遮る<外付け日よけスタイルシェード>
暑い日差しは、室内に入る前に外付けの日よけなどで室外でカットするのが一番効果的。
室内のカーテンではサッシとカーテンの間に熱が籠ってしまいます。
スタイルシェードは使用しないときは、簡単に収納できるので片付けの手間はとらせません。

「断熱内窓インプラス」、「取替窓リプラス」はCO²削減、カーボンニュートラル実現の為に
生まれた補助金制度「先進的窓リノベ2025」対象商品です。

窓・玄関リフォーム専門店の「窓お助け隊ホリカワ」では補助金申請に対応しております。
窓・玄関のお困り事は、地域の専門店の弊社へお任せください。
おかげ様で創業46年。
皆様へ快適で健康な暮らしをご提供できるようお手伝いさせていただきます。
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