【補助金対象】出窓には内窓必須!リフォームを補助金でお得にする方法

「出窓の結露がひどい」「出窓のカビが気になる」
という方は必見です！出窓に内窓を設置し、お得にリフォームする方法をご紹介します。
ぜひ、最後までご覧くださいね💁

出窓に内窓を設置するというリフォーム方法

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インプラスの取り付けの様子を撮影した動画です。
出窓は形が通常の窓と異なっていたり、ガラスを3枚使っていたりするため、内窓を設置することはできないと思われがちですが、出窓ではない通常の窓と同じ施工方法で内窓を取り付けるリフォームが可能です！
では、出窓に内窓を設置するリフォームを行うことでどんないいことがあるのでしょうか？

出窓に内窓を設置することで得られる断熱効果



出窓に限らず、冬場には窓やドアなどの開口部からお部屋の58%の熱が外に出ていってしまいます🥶
つまり、窓やドアなどの開口部に、内窓を設置するなどのリフォームすることで58%の熱はお部屋にとどめることができるということです。
このような内窓の断熱効果は冬場を連想されがちですが、実は夏場にこそ大きな効果を発揮します。

夏場は窓やドアなどの開口部から73%の熱がお部屋に流入しています🥵「冷房を強くしてもなかなかお部屋が涼しくならない」という方は、出窓などの開口部の断熱ができていない可能性がとても高いです。

出窓の室内側に断熱性能が高い内窓を取り付けることで、お部屋を出入りすることのできる熱を少なくすることができます。お部屋を快適な温度に保つことができるようになるんです✨

出窓に内窓を取り付けることで結露を防げる



こちらは施工前の出窓に結露が発生している様子です。
結露防止シートを貼っているようですが、下には結露により発生した水が溜まっており、あまり結露を防ぐことはできていないようです💧

出窓は一般的な窓よりもガラスの枚数が多く、外気に面している部分がとても多いです。結露は外気温と室内の気温の差によって発生するため、外気に接する部分の多い出窓は、どうしても結露が大量に発生してしまいます。

しかし、内窓を設置することで出窓が室内の気温に影響されにくくなり、結露の発生を防ぐことができます。
内窓自体の断熱性能がとても高いため、内窓が結露することもありません。

出窓に内窓を設置することで、出窓に結露が発生することを防ぐことができ、結露によるカビの発生も防ぐことができます。

出窓に内窓を設置するためにかかる費用

「出窓に内窓を設置したいけど高そう・・・」
実は内窓の設置の費用はそんなに高くありません！弊社で大きめの内窓を1つ設置する場合、
・製品代
・取付費
・運搬搬入費
・諸経費
全て込みで費用は約9万円です。(※取り付け場所や窓のサイズによって費用は異なります)

内窓の設置費用の相場は15万円となっています。出窓への設置ということで追加料金を取られることも。
弊社では相場よりお安く取り付けることが可能ですよ💰💰

出窓に内窓を設置する時に活用できる補助金





出窓に内窓を設置する時は「先進的窓リノベ事業」より補助金を受け取ることが可能です！
なんとこちらの補助金は過去最高額、最大補助率となっています。

先ほど費用は約13万円だとお話ししましたが、約9万円ほどの窓の大きさであれば、3万円の補助金を受け取ることができます！(※断熱性能により変動あり)

つまり、出窓に内窓を設置するための費用は実質約6万円となります！半額近くの費用で内窓を設置することができちゃいます🔥

まとめ

出窓に内窓を設置するリフォームは、

・大きな断熱効果が得られる
・出窓の結露とカビを防ぐことができる
・費用は約6万円(※窓のサイズと取り付け位置により異なる)

と、今だからこそ得られるメリットがたくさんです！✨
出窓のお困りごとは内窓を設置することで解決します。お得に内窓の設置をしませんか？

お見積もりを簡単にシミュレーションできますので、参考にぜひやってみてくださいね↓
https://www.pattolixil-madohonpo.jp/shop/aichi/mh000348/window/step1

ご相談やご質問は当社の公式LINE、またはお電話でも受け付けております🙌




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