ドア工事(玄関ドア交換)
玄関ドアを交換する方法と
費用の目安とは?
活用できる補助金は?
玄関ドアの交換は、防犯性や断熱性を向上させ、住まいの印象を一新する効果的なリフォームです。
開閉がしづらくなったり、すきま風が入ったりする場合は、交換を検討すべきタイミングかもしれません。
本記事の内容
- 交換すべきタイミング
- 交換のメリット
- 工法別の費用相場と特徴(メリット・デメリット)
- 活用できる補助金
この記事では、玄関ドアを交換する方法と費用の目安、さらに活用できる補助金について、詳しく解説します。
快適で安全な暮らしを実現するために、ぜひ参考にしてください。
玄関ドアを交換すべきタイミングとは?
玄関ドアの交換を検討すべきタイミングは、劣化のサインが見られたときです。
ドアの開閉がしづらくストレスを感じる場合や、すきま風が入り冬に寒さを感じる場合、鍵が古く防犯性に不安がある場合は、交換を考える重要なポイントになります。
このような玄関ドアの不具合や悩みを抱えている方もいるかもしれません。
以下で、交換を検討するサインとメリットを詳しく解説します。
玄関ドアの交換を検討するサイン
玄関ドアの交換を検討すべきサインは、主に以下4つです。
- ドアの開閉がしづらい
- 建付けが悪くすきま風が入る
- ドア表面の塗装剥がれで見た目が悪い
- 鍵のかかりが悪い
ドアの開閉がしづらくなったり、建付けが悪くすきま風が入ったりする場合は、劣化が進んでいる証拠でしょう。
玄関ドアの劣化は、内部構造の腐食につながるおそれもあるため注意が必要です。古いタイプのドアは新商品と比べて防犯性が劣るケースも多く見られます。鍵の構造が古くピッキング耐性が低い、錠前が1つしかないなどの特徴があるためです。防犯対策の面でも不安があるなら、早めの交換工事をおすすめします。
子育てや介護で大きな荷物の出し入れをスムーズにするために、片開きドアから引戸へ変更して開口部を広くするなど、ライフスタイルや使い勝手に合わせてドアの種類やデザインの一新を検討するのも良いタイミングです。
玄関ドアを交換するメリット
玄関ドアを交換するメリットは、以下3点です。
- 防犯性能が向上する
- 断熱性や気密性がアップする
- 外観のイメージチェンジができる
新型の防犯錠やスマートキーなどを導入すれば、家族の安心感が高まります。
最近では顔認証や電子錠を搭載した商品も登場しており、ハンズフリーで開閉可能なため、施解錠の便利さも向上しています。
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断熱性や気密性が向上すれば、室内の温度環境も安定し、快適な空間が実現できるでしょう。
冷暖房効率アップとともに光熱費の軽減にもつながるため、断熱リフォームとしても大切です。
ドアから引戸、引戸からドアへの変更も可能ですので、暮らしの形にあわせて一新できます。
木目調やおしゃれなデザインを選べば、玄関まわりが一新されるでしょう。
玄関ドアの主な交換方法と費用の目安
玄関ドアの交換方法には、主に3つあります。
- カバー工法
- はつり工法
- 扉だけ交換
それぞれの工法で費用相場や工期、特徴が異なるため、リフォーム費用の設定には注意が必要です。
| 工法 | カバー工法 | はつり工法 | 扉だけ交換 |
|---|---|---|---|
| 費用 (目安) |
30万~80万円 | 40万~100万円 | 20万~50万円 |
| 特徴 | 既存の枠を残して新しい枠をかぶせる | 枠ごと交換 | 現状の枠を使って扉のみ交換 |
| メリット | 工期が短く(半日~1日)、費用を抑えられる。騒音や粉塵が少ない | 開口部の拡張が可能。間取りやデザインの大幅な変更ができる) | 最も費用を抑えられる。工期が短い(数時間程度) |
| デメリット | 開口部がやや小さくなる。段差ができる場合がある | 費用と工期がかかる(数日)。騒音や粉塵が発生しやすい | 対応可否はメーカーやドアの種類による。選択肢が限られる |
「どの方法が自分の家に合っているの?」と疑問に思う方も多いでしょう。
以下で、各工法の詳細を解説します。
カバー工法
カバー工法は、既存のドア枠はそのままに、新しいドア枠を上からかぶせて新品のドアを取り付ける方法です。壁や床を壊さず、工事の騒音や振動も少ないため、戸建てだけでなくマンションでもおすすめです。
施工時間の目安は半日~1日程度と短く、現地調査から完了までがスムーズです。
費用目安は30万~80万円程度で、撤去・取り付けの工事費用やドア本体費用などが含まれます。
リシェント玄関ドアは、カバー工法に対応した豊富なグレードの商品が揃っており、参考価格も明確です。
片開きドアや引戸、親子ドアなど、タイプも選べるため、お気に入りのデザインが見つかるでしょう。
リシェント玄関ドアについて
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はつり工法(枠ごと交換)
はつり工法は、古いドア枠を取り外し、新しい枠とドアを取り付ける方法です。開口部(玄関の大きさ)の拡張も可能で、開きドアから引戸への変更もできます。
外壁や玄関まわりの床の一部を壊すため、カバー工法に比べて施工日数が長く、費用が高くなる傾向があります。
費用目安は40万~100万円程度で、撤去・取り付けの工事費用やドア本体費用などが含まれます。
リフォーム会社や施工店に丁寧な見積もりを依頼し、施工内容の詳細を確認することが大切です。
扉だけ交換
扉だけ交換は、現状の枠を使って扉のみ交換可能な商品を用意している方法です。対応可否はメーカーやドアの種類によるため、施工店への問い合わせが必要になります。
施工は数時間程度のことが多く、費用も抑えやすいのが特徴です。
費用目安は20万~50万円程度で、撤去・取り付けの工事費用やドア本体費用などが含まれます。
引込み戸や採風タイプなど、仕様の選び方によっても価格は変動します。
玄関ドアを交換する際の注意点
玄関ドアの交換には、いくつかの注意点があります。特に分譲マンションの場合、玄関ドアの外側の面は共用部と見なされることが多いです。
勝手に交換や塗装ができない規約になっている場合が多いため、事前に管理組合への確認が必要になります。
玄関ドア全体の交換は専門的な作業が多いため、DIYは失敗のリスクも大きくなります。
「自分でできるかも」と考える方もいるかもしれませんが、信頼できる専門業者への相談が推奨されます。
玄関ドアの交換について相談するなら
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玄関のドア交換に利用できる補助金は?
玄関ドアの交換には、国の補助金制度を活用できる場合があります。
代表的な例として先進的窓リノベ事業などがあげられますが、毎年対象商品や、補助額が変動するため、最新の情報を都度確認する必要があります。
詳しくは、LIXIL公式サイトをご覧ください。
玄関ドアの交換で
快適な住まいを実現しよう
玄関ドアの交換は、防犯性や断熱性の向上、住まいの印象を一新できる効果的なリフォームです。ドアの開閉がしづらい、すきま風が入る、鍵のかかりが悪いといったサインが見られた場合は、交換を検討するタイミングです。
カバー工法は工期が短く費用も抑えやすいため、多くの方におすすめです。
はつり工法は開口部の拡張が可能で、大幅なデザイン変更をしたい方に適しています。
先進的窓リノベ2026事業などの補助金制度を活用すれば、リフォーム費用の負担を軽減できるでしょう。
玄関ドア 交換を検討する際は、複数の見積もりを取り、信頼できる施工店に相談することが大切です。
玄関ドア 交換の実際の施工事例を
チェックしよう
玄関ドア 交換のイメージを具体的に掴むには、実際の施工事例を見るのが一番です。
片開きドア、親子ドア、引戸など、さまざまなタイプの施工事例が掲載されています。デザインや機能、価格の参考にもなるため、あなたの住まいに合った玄関ドアのイメージが見つかるでしょう。
ぜひ下記のリンクから、豊富な施工事例をご覧ください。
「玄関ドア」の施工事例一覧は
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