日よけスタイルシェード
カフェテラスのように
手軽にできる日よけ
日差しや紫外線をカットし、冷房効率アップ。
すだれやよしずのように傷みや見た目の心配もなくおしゃれで快適に。
- スタイルシェード
-
1箇所あたり30分～
-
目 次
1分でわかる簡単説明動画
スタイルシェード説明動画
ポイント１
室内に入る前に、
暑い熱をしっかりカット
夏の日差し対策は、窓の外側でカットするのがいちばん効果的です。室内の温度上昇をしっかり抑えられるから省エネにつながります。
夏期における室内側表面温度の比較
夏期における室内側表面温度の比較
■温度条件：室内25℃、室外30℃
■日射条件：東京 真夏 晴天の西日
■使用ソフト：STREAM V9
※1 AE-Sim/Heatにより算出
関連JISなどに基づき計測および算出した値であり、保証値ではありません。窓にスタイルシェード（フック固定タイプ 生地色ノーブルブラウン）を使用した場合の性能です。
動画で見ると一目瞭然。
熱の伝わり方をチェック
温度シミュレーション動画
ポイント２
紫外線や外からの視線も
しっかりカット
スタイルシェードをつけることで、紫外線を最大99％※2もカット。
気づかないうちにお肌や家具が日焼けしている…なんてことも防いでくれます。
※2 紫外線カット率は、一般複層ガラスの窓にスタイルシェード(生地色 ノーブルブラウン)を使用した場合の値であり保証値ではありません。
●生地タイプ遮視性比較
▼昼間（室内が暗く、室外が明るい場合）
どちらのタイプも視線対策に効果的です。
▼夜間 （室内が明るく、室外が暗い場合）
デザインタイプは夜でも優れた遮視性を発揮します。
〈撮影条件〉
デザインタイプ：シェールグレー、ベーシックタイプ：シックベージュ
窓から1.2m離れた位置に立った人物を室外側から撮影
※現場の条件により見え方が異なります。プライバシーモデルでも室内の明るさによって夜は遮視性を発揮できない場合もあります。商品決定の際はカラーサンプルで確認をしてください。
ポイント３
使うときも使わないときも
使い分け簡単
窓の上のボックスからサッと引き下げるだけで、しっかり日差しをカット。使わないときはすっきり収納できます。
よしずやすだれと違って、設置したり外したりする手間もありません。
スタイルシェード 施工のながれ
1窓あたり約30分のスピード施工
窓枠や壁面に、専用金具でボックスやフックを取り付けるだけの簡単施工。
1窓あたり約30分※のスピード施工で、あっという間に取付完了。
簡単施工動画
※現場の状況により施工に必要な時間は異なりますので目安とお考えください。
スタイルシェード
フック固定タイプ
窓の外側でしっかり日差しをカットできます。
手すり固定タイプ
窓を開ければ、バルコニーを吹き抜ける風を採り込めます。
デッキ固定タイプ
庭先に心地よい日陰空間を生み出します。
カラビナ固定タイプ
今までの固定部品で取付できなかったところに取付でき、空間の使い方が広がります。
●生地カラーラインアップ
［デザインタイプ ※］
個性を演出できる、上質なカラー
左の4カラーがプライバシーモデルとなります。
［ベーシックタイプ］
程よい透け感で光を採り込む、シンプルな無地カラー
- ※ 生地の織目・柄は製品特性上、ボトムバーに対して平行にならない場合があります。
- ※ 生地の特性上、多少のムラや横スジが発生します。あらかじめご了承ください。
- ※「フォレストグリーン」、「カームイエロー」は、表・裏デザインの見え方が異なります。
お客様の喜びの声
※掲載の生地色は、販売終了の場合があります。事前にご確認ください。
日差し対策だけではなく、
目隠しとしても重宝しています
夏場は日差しがかなりきつかった2階の子どもたちの部屋は、「スタイルシェード」を付けたらかなり効果があり、暑い日は窓を開けて、シェードを閉めるというのが習慣になりました。
また、1階の部屋は道路からまる見えでしたが、外の光はちゃんと入れながら、外の視線をカットでき部屋が暗くならずにプライバシーが守れるので助かります。
夏も冬も快適！
ご入居者にやさしい環境へ
西面の居室は14時を過ぎるとダイレクトに日差しが入ってくるので、夏場はエアコンがほとんど役に立たない状態でした。
「スタイルシェード」を付けてからは、本当に暑さが気にならなくなり、入居者に優しい環境になってとてもよかったです。
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