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窓選びのポイント

1.知っておきたい窓の構造(サッシ+ガラス)

窓は「枠」と「障子(しょうじ)」でできており、障子とは「ガラスが入っている可動部」を言います。サッシとガラスはそれぞれ種類によって性能が変わります。引き違い窓では、サッシの下側にローラー (戸車) が付いていて、窓の開閉ができるようになっています。

イメージ画像 1.枠 2.障子=ガラスが入っている可動部のこと

「サッシ」の主な種類は3つ

日本の住宅の窓に多く採用されている「アルミサッシ」は耐久性が高いですが、近年のリフォームや新築では「樹脂サッシ」「アルミ樹脂複合サッシ」が主流になりつつあります。

アルミサッシ

加工がしやすく耐久性に優れており、軽くて腐食に強い反面、熱を伝えやすいため断熱性が低く結露しやすい

イメージ画像 アルミサッシ
  • ●コストを抑える
  • ●耐久性が高い

強度を高めたい時

樹脂サッシ

高い断熱性で熱伝導率はアルミの1000分のーで寒冷地で広く使われています。カラーバリエーションも豊富

イメージ画像 樹脂サッシ
  • ●断熱効果アップ
  • ●結露軽減

断熱効果を高めたい時
結露しやすい部屋におすすめ

アルミ樹脂複合サッシ
(ハイブリッド窓)

アルミの良さと樹脂の良さを兼ね備え、高い断熱性と高い強度をもち、結露もしにくい

イメージ画像 アルミ樹脂複合サッシ
  • ●断熱効果アップ
  • ●結露軽減
  • ●耐久性が高い

結露しやすい部屋におすすめ

性能ごとに違う「ガラス」の種類

日本の住宅に古くから採用されている「単板ガラス(シングルガラス)」は断熱性能が低いため、近年のリフォームや新築では「一般複層ガラス」、さらに性能の高い「Low-E複層ガラス」が主流です。また一般に知らない方も多いのですが、ガラスには「断熱性」「遮熱性」「防犯性」など目的や性能に応じて様々な種類があるんです。

主なガラスの種類

単板ガラス

1枚板のガラスです。

イメージ画像 単板ガラス
一般複層ガラス

2枚のガラスの間に密封された中空層が、ガラス面の冷えを防ぎ、結露を抑えます。

イメージ画像 一般複層ガラス
Low-E複層ガラス クリア
(高断熱)

特殊金属膜と中空層のダブル効果で室内を暖かに保つので、高い断熱効果で寒冷地に最適です。

イメージ画像 Low-E複層ガラス クリア
Low-E複層ガラス グリーン
(高遮熱)

特殊金属膜効果で、夏は強い日差しをカットし、冬は室内を暖かに。高い遮熱効果と断熱効果を併せ持ちます。

イメージ画像 Low-E複層ガラス グリーン
防犯合わせ複層ガラス

強靱・柔軟で透明な特殊中間膜を挟み込み、高い耐久性・防犯機能に加えて紫外線もほぼ100%カットします。

イメージ画像 防犯合わせ複層ガラス
和紙調格子入り
複層ガラス

和紙模様で和室に最適。2枚のガラスの間に格子を密封しほこりが積もらずお掃除簡単、断熱効果もアップします。

イメージ画像 和紙調格子入り 複層ガラス
ブラインドイン複層ガラス

2枚のガラスの間にブラインドを密閉してお掃除簡単。プライバシーを守りながら断熱効果もアップします。

イメージ画像 ブラインドイン複層ガラス

ガラスについて詳しくはこちら

窓選びのポイント

窓はサッシとガラスの組み合わせによって、より効果を発揮します。サッシもガラスも種類によって効果が違歌め、お住まいにあった組み合わせをご提案しますので、ぜひお気軽に窓リフォームのプロにご相談ください。

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